クラウド ゲートウェイ アンチウイルス機能を有効にするには、「クラウド アンチウイルス データベースを有効にする」チェックボックスをオンにします。
必要に応じて特定のクラウド シグネチャを執行対象から除外することにより、偽陽性による誤検出の問題を軽減したり、特定のウイルス ファイルを随時ダウンロードしたりできます。
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「クラウド アンチウイルス データベース除外の設定」を選択します。
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「クラウド アンチウイルス シグネチャ ID」を入力します。これは数値である必要があります。
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「追加」を選択します。
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シグネチャの最新情報を参照するには、リスト内のシグネチャ ID を選択して、「シグネチャ情報」ボタンを選択します。シグネチャの情報が SonicALERT ウェブ サイトに表示されます。
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クラウド アンチウイルス除外リストの設定を完了したら、「OK」を選択します。
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