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「PKCS#7 (.p7b)、PEM (.pem)、DER (.der か .cer) エンコード ファイルから、CA 証明書をインポートする」を選択します。「証明書のインポート」ダイアログの設定が変わります。
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「参照」を選択して証明書ファイルを見つけます。
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「開く」を選択して証明書へのディレクトリ パスを設定します。
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「証明書名」フィールドに証明書の名前を入力します。
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「証明書管理パスワード」フィールドに、認証局が PKCS#12 ファイルの暗号化に使用したパスワードを入力します。
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「参照」を選択して証明書ファイルを見つけます。
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「開く」を選択して証明書へのディレクトリ パスを設定します。
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PKCS-12 形式の証明書ファイルは Linux システムで OpenSSL により作成できます。PKCS-12 形式の証明書ファイルを作成するには、証明書の次の 2 つの構成要素が必要です。
例えば、Linux 上の HTTP サーバ Apache では、秘密鍵と証明書は次の場所にあります。
これら 2 つのファイルがある状態で、次のコマンドを実行します。
この例では、out.p12 が PKCS-12 形式の証明書ファイルになり、server.key と server.crt が PEM 形式の秘密鍵および証明書ファイルです。