1
|
[ログイン先] プロンプトが表示されている場合、リストから適切なグループまたはサーバーを選択します。(この情報は、担当のシステム管理者から提供されます。)リストに適切な名前がない場合、リストから [その他] を選択して、[ログイン先] ボックスの下のボックスにそのグループ名を入力します。
|
2
|
[次へ] をクリックします。
|
3
|
管理者が設定している場合は、[使用規定に同意する] 画面 (AUP) が表示されます。AUP には、特定のメッセージまたは指示が表示され、これらに同意する必要があります。[同意する] をクリックして続行します。ライセンス契約に同意しないと、WorkPlace にアクセスできません。
|
5
|
クレデンシャルを要求されたら、それを入力し、[ログイン] をクリックします。
|
管理者は、仮想キーボードを使ってクレデンシャルを入力する方法をユーザーに提供することもできます。例えば、ユーザーのログイン クレデンシャルが盗まれることが懸念される場合に、そのような方法を選択します。直接タイプせずにクレデンシャルを入力するには、[仮想キーボードの使用] をクリックし、キーボード ディスプレイで文字をポイントします。
6
|
7
|
Windows ユーザーは Secure Endpoint Manager (SEM) をインストールするよう求められます。このツールは、ブラウザからのエージェントとクライアントのインストールを処理します。インストールされると、自動的にクライアント アップデートを受信します。[続行] をクリックしてから [実行] をクリックし、セキュリティ警告が表示されたらソフトウェアを受け入れます。
|